【唐物】民国期頃の作品と思われる大清雍正年製銘の斗彩皿斗彩暗八仙文 皿(浅鉢)o-142
清代・雍正年間の官窯意匠を映した、華やかで格調高い中国磁器の浅皿です。
民国期頃の作品と思われる大清雍正年製銘の斗彩皿
・中国では、清朝が崩壊した民国期(1912〜1949年)にかけて、景徳鎮などの窯で「清代最盛期(康熙・雍正・乾隆)の優れた官窯磁器を高度な技術で再現する」ブームが起こりました。
この時代に作られた作品は単なるコピー(偽物)ではなく、「民国仿古(みんこくほうこ)」という一つの独立したアンティークジャンルとして現在高く評価されています。伝統的な職人技で作られており、中国茶の愛好家の間でも大変人気の高い時代帯です。
技法: 斗彩(とさい / 豆彩) または 粉彩・五彩
青花(染付)で下絵の輪郭線を描き、透明釉をかけて焼成した後、その上から赤・緑・黄・水色などの上絵の具で色付けして再度焼き上げる、高度で洗練された伝統技法です。
文様:見込み中心には宝相華文(ほうそうげもん)や八宝紋、見込み縁には暗八仙(八仙人の持物)または八宝がリボン(絹帯)とともに鮮やかに描かれています。
外側には牡丹唐草紋が描かれており、吉祥の意味が込められた格調高い意匠です。薄手で素地が滑らかに整っており、絵付けのタッチも繊細で配色が優美です。
繊細で柔らかな色合いと薄手の端正な造形は、鑑賞用・飾り皿として、特別な日の盛鉢や茶席のお菓子皿(干菓子・点心)としても映える逸品です。
【サイズ】
直径:約21.2cm / 高さ:約4.5cm
【状態】
ニューやカケはありません。見込みの擦れや釉薬のくすみはありますが
味わい深い風合いです。写真で充分お確かめください。
■ お取り扱いについて
・食洗機、電子レンジのご使用はお控えください
・手洗いを推奨いたします
・強い衝撃にはご注意ください
・洗浄後は十分に乾燥させてから収納してください
■ 発送について
・ご注文確定後、通常3日以内に発送いたします
・地域により配達日数が異なる場合がございます
・数量や形状により送料が変動する場合がございます
■ ご購入前にご確認ください
・手作り品のため、色味や文様に個体差がございます
・古美術品につき、使用感や経年による汚れ等が見られる場合がございます
・状態にご不安のある方は、ご購入を慎重にご検討ください