赤沢露石 作
希少な京都交趾焼の緑釉皿です。
京都交趾焼は、京都で作られてきた色鮮やかな陶磁器で、
中国南部の技術をルーツに持つ伝統的な焼き物です。
「交趾」の名は、ベトナムのコーチシナ(交趾支那)との貿易に由来しています。
このお皿は、深みのある美しい緑釉が特徴で、
見る角度によっては虹彩や玉虫色のような光沢が現れることがあります。
和菓子をのせると、お菓子の色が引き立ち、
一段と美しく見せてくれる器です。
お皿としてはもちろん、
急須をのせたり、小さな花器の下に敷くなど、
さまざまな使い方を楽しんでいただけます。
※複数在庫があるため、状態の良いものからこちらで選び発送いたします。
■サイズ
直径:約12.7cm
高さ:約2.0cm
■状態
経年による微細な傷や色むらが見られますが、
全体として良好な状態です。
釉薬の成分や焼成条件により、
斜めから光を当てると虹色のような光沢が見える場合があります。
■赤沢露石(あかざわ ろせき)について
京都で代々交趾焼を継承してきた陶芸家一族の四代目。
本名は赤沢正中、1941年生まれ。
祖父である二代赤沢露石(修三)より技術を学び、
1963年に四代赤沢露石を襲名しました。
日本伝統工芸展などにも多数入選し、
茶碗・水指・菓子器など茶道具を中心に制作。
伝統を守りながらも、現代的な感覚を取り入れた彩色豊かな交趾焼で
高い評価を受けている作家です。
■お手入れ / 取り扱い注意事項
・食洗機、電子レンジの使用はお控えください。
・手洗いでのお手入れをおすすめいたします。
・強い衝撃にはご注意ください。
■発送・ご注文について
・ご注文確定後、通常3日以内に発送いたします。
・地域により配送日数が異なる場合がありますのでご了承ください。
・数量や商品の形状により梱包方法が変わるため、送料が変動する場合があります。
■その他
手作り品のため、色味や表情に個体差があります。
また古美術品のため、使用感や経年による変化が見られる場合があります。
気になる方はご購入を慎重にご検討ください。
ご不明な点がございましたら、ショップのお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。